JA紀南広報誌

2010年7月号p21-02

編 集 記  

■日曜日の夜は大河ドラマ「龍馬伝」を欠かさずに視聴しているが、ふと思うことがある。「福山雅治は男前や」「龍馬はえらい女の人にもてるな」など思っている訳ではない。「登場人物それぞれ熱い心を持っているなあ」と思いながら見ているのである。ドラマの中からでも幕末を生きる龍馬や長州藩、新撰組などの熱い想いを感じられる。歴史がどうなるかが分かっていても、いつもハラハラさせられるのだ。熱い想いといえば、今年度からの新コーナー「えいえい農」の取材から伝わる農家の皆さんだ。限られたスペースで皆さんの熱い想いを誌面上でうまく表現できているだろうかと、いつも心配になる。誌面の都合上、今月号から縮小になってしまったが、農家の皆さんの想いをたくさんお伝えできればと思っている。(栗栖)

■8月31日は何の日かご存じだろうか。小学生にとっては夏休み最後の日とあって憂鬱かもしれないが、「野菜の日」と制定されている。では「果物の日」は? 正解は毎月8日がそうで、「おや(8)つに果物を」ということらしい。「国民に野菜や果物をもっと食べてもらいたい」との願いから関係団体らが制定したものだが、知っている人は果たしてどれだけいるだろうか。野菜や果物といったメジャーなものでさえ、その日を覚えてもらうのは困難な中、「梅の日」はどうだろうか。6月6日ということで日は覚えやすいが、どうやって梅のイメージと結びつけるかが課題だ。5年目となり地元では浸透してきたが、やはり県外に出ると知名度は低い。関係者だけでなく、産地のみんなが宣伝隊となって盛り上げていくことが重要だろう。「なんで6月6日が梅の日?」と聞かれればしめたものだ。  (竹内)

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