JA紀南広報誌

2010年5月号p23-01

家の光  

ここが読みどころ
江戸しぐさに学ぶ  

大原 恵利子
(朝来支所生活指導員)

 「三つ心、六つ躾、九つ言葉、文十二、理十五で末決まる」
 これは、江戸の寺子屋の教育指針です。3歳までに素直な心を持ち、6歳までに節度ある振る舞いをし、9歳で大人の言葉遣いを身に付け、12歳できちんとした文章を書き、15歳でものの道理を理解するというもので、年齢ごとに、教養や礼儀作法を体にしみ込ませていったのです。
 「すみません」「いただきます」「こんにちは」の言葉、人づきあいのしぐさ等にも意味があります。江戸のしぐさは、現代にも共通することがたくさんあります。一度お目通しください。

6月号予告  

手は語る

 物を作り出す原点でもある「手」が改めて注目されています。手には人の生き方が現れます。今回の企画では、約1万人の赤ちゃんをとりあげた助産師、芭蕉布を織る人間国宝などさまざまな分野の手を使う女性たちを取材。その人たちの手をクローズアップし、手にまつわる物語を通して、それぞれの人生や手の奥深さに迫ります。

画像の説明

紀州の梅農家に教わる
梅干しづくりと梅レシピ

 和歌山県JA紀南の梅農家のお母さんに、昔ながらの白梅干し作りを伝授していただきます。梅仕事の副産物である白梅酢の使いこなしや、本場ならではの梅料理も紹介。日々の健康づくりに欠かせない、上手な梅干しの食べ方が満載です。

つながる ひろがる 絵手紙のわ スペシャル第2回

 今回は、テーマを「わたしの宝物」として作品を募集しました。時が過ぎても色あせない、新鮮な魅力に満ちた絵手紙の世界を堪能していただきます。

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