JA紀南広報誌

2010年5月号p11-03

花き  

◆施設内管理

 母の日の出荷に向けてハウス内の温度、水分、病害虫等の管理に注意をする。

◆病害虫防除

○アザミウマ類
 施設栽培で特に春では2月ごろから増加し始める。幼虫は花や芽を食害し、成虫は花に集まり主に花粉を餌にする。
 防除薬剤は、オルトラン水和剤(1000倍・5回以内)、アファーム乳剤(2000倍・5回以内)、アクタラ顆粒水溶剤(1000倍・6回以内)等がある。

○コナジラミ類
 施設では周年発生し、施設内温度が25度以上で経過している時に多発しやすい。幼虫がいると排泄物により葉が光ったり、すす病による汚れが発生する。
 防除薬剤については、スタークル顆粒水溶剤(2000倍・4回以内)、チェス顆粒水溶剤(5000倍・4回以内)、ベストガード水溶剤(1000倍・4回以内)等がある。
(芳養谷営農室・小谷周平)

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