JA紀南広報誌

2010年5月号p06-03

生産者も消費地へ  

梅干しなどを店頭販売  

消費者に梅干しの試食をすすめる梅生産者

 JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は、年間を通じて全国の消費地で梅干しの販促活動を行っているが、生産者が同行する機会が増えている。3月20、21の両日、名古屋市で開かれた「旅まつり名古屋2010」には2人の生産者が店頭に立って消費者に梅干しをPRした。
 全国の名産が集まるイベントで、10万人以上が来場。梅干しは甘いタイプ、しそ漬け、白干しなど8種類の試食販売を行った。単価を500~1000円に設定し2日間販売したところ、約20万円を売り上げた。
 生産者からは「どのような種類の梅干しが売れるのか興味があった」「試食はしてくれるがなかなか買ってもらえない」との感想が聞かれた。

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