JA紀南広報誌

2010年5月号p06-02

「紀州産を使って」  

梅干組合に要望  

浜田理事長に要望書を渡す中家組合長

田辺・みなべの
JAと生産者
 デフレ不況により紀州梅干しの消費が停滞する中、JA紀南・JAみなべいなみとその生産者組織は、紀州田辺・みなべ両梅干組合に対し、できるだけ中国産を使用せず紀州産を使うよう求めた。
 国内で流通する梅干しの約半分が価格の安い中国産が占める現状の中、メーカーが中国産から紀州産に切り換えることも打開策の一つとして今回要望に至った。
 3月17日、JA紀南の中家徹組合長や生販連協の鈴木富雄委員長らが紀州田辺梅干組合に要望書を手渡し、対策への理解を求めた。
 浜田洋理事長は、「売り場では価格の安い梅干しの需要があるが、紀州産を売る努力は今後もしていきたい」と話した。

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