JA紀南広報誌

2010年3月号p11-02

花き  

◆病害虫防除
○うどんこ病
 うどんこ病は、発病すると葉の表面にうどん粉を撒き散らしたような白い粉状が生じる。高温多湿や通風不良のハウスで発生が多い。病斑を見つけたときには早めに薬剤散布を行い、ハウス内の通気を良くする。また、発病した茎葉は速やかに除去し、焼却する。
 防除は、トリフミン水和剤(3000倍・発病初期・5回以内)、またはフルピカフロアブル(2000倍・発病初期・5回以内)等で、かけムラのないように丁寧に散布する。 ○灰色カビ病
 低温多湿の状態が続くと葉、茎、花に灰色のカビが発生する。ハウス内の風通しを良くし、湿度を下げる。
 防除は、ゲッター水和剤(1000倍・5回以内)、ポリベリン水和剤(1000倍・発生初期・5回以内)等の薬剤を散布する。
(富田川営農室・阪井正道)

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