JA紀南広報誌

2010年3月号p06-01

初の3ブロック合同開催  

広げよう地産池消 つなげよう食と農
盛大に女性会つどい・家の光大会  

講演、体験発表、アトラクション
1100人が一大イベントを満喫  

満員の会場で盛り上がった女性会つどい・家の光大会

 JA紀南女性会(高山和代会長)は2月5日、田辺市の紀南文化会館に田辺・富田川・大辺路の各ブロックの会員を一同に集め、「第7回JA女性会つどい・家の光大会」を開いた。合併後初となる合同開催は、会場を埋め尽くした女性のパワーで大盛況だった。

 大会スローガンは「広げよう地産池消 つなげよう食と農」。3ブロックから会員1100人と、来賓として真砂充敏田辺市長、JA和歌山中央会の山崎龍平専務、JA紀南から中家徹組合長、本田勉専務、杉谷孫司生活常務ら役職員が出席した。
 開会のあいさつで高山会長は「食と農の大切さを地域内外に発信することが大切。不況で農業が厳しい中、地域住民や次世代に理解される取り組みをしましょう」と述べた。
 中家組合長は「JAは今、組織基盤の強化が求められており、特に女性のJA運営への参加と力が不可欠で、閉塞感のある疲弊した時代に活力を与えてほしい」と話した。 家の光普及・文化活動優良支部表彰では、田辺、なかへち、日置川の3ブロックが受賞した。
 体験発表は次の3人の皆さん。赤井ひとみさん(田辺ブロック上秋津支部)=「あきつのでイキイキ子育て」▽前すみゑさん(なかへちブロック近野支部)=「生きがいを求めて」▽山本千世美さん(日置川ブロック)=「はじまりは、女性のつどい・家の光大会」。
 記念講演は海老名香葉子さんが「ごはんですよ 野菜大好き ごはん党」をテーマに、戦争を体験した自身の生い立ちや、食料の大切さを力説。「私は酸っぱい梅干しが好き」と明かす場面もあった。
 午後からは13支部がダンスや踊り、芝居などのアトラクションを熱演。会場は笑いと歓声の渦に包まれた。
(体験発表、アトラクションの様子は、次号以降で詳しく掲載します)

全国家の光大会で
山本千世美さんが本選へ  

 全国家の光大会が2月9・10の両日、大阪国際会議場で開かれ、JA紀南女性会日置川ブロックの山本千世美さんが県代表として出場し、「はじまりは、女性のつどい・家の光大会」を発表した。審査の結果、見事予選を突破して上位6人に残り、家の光協会会長特別賞を受賞した。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional