JA紀南広報誌

2010年3月号p04-01

3月に支所機能を再編  

JAの中期経営計画

3月に支所機能を再編
秋津川、長野、近野で実施  

再編支所には現金自動貯払機(ATM)を設置(長野支所)

 JA紀南は、田辺ブロックの秋津川支所と長野支所、富田川ブロックの近野支所の支所機能再編を3月に実施する。再編後は「組合員の庭先が窓口」を基本に、各エリアとも金融や購買の渉外体制を強化する。

 今回の再編では、3月1日に秋津川を上秋津に、長野を三栖に、29日には近野を栗栖川にそれぞれ業務を移管する。再編後は有人機械化店舗として、秋津川店、長野店、近野店となる。
 これら3つの店舗には貯金の入出金、定期の預け入れ、振り込みなどができるATM(現金自動貯払機)を設置する。職員を配置し、操作補助、各事業の取り次ぎや相談が主な業務となる。
 秋津川、長野の両店は、店舗要員1名を常時配置し、金融・共済部門は渉外担当者1名による渉外活動を実施。購買部門では、供給頻度の高い購買品目を在庫し、経済渉外を配置。配送や農機具等の修理はそれぞれ移管先の支所購買と連携して対応する。営農指導は従来通り活動する。
 近野店は、3月下旬にオープンするドライブインの敷地内に完成するAコープに併設する。

3月下旬オープンのAコープ

 支所機能再編構想は、合併当初39あった支所を18に統合する計画。これまで富里、三川、二川、市鹿野、江住、佐本、和深、田並、潮岬、大島、東部、元町の支所機能を近隣の基幹支所に移管した。
 今後も構想に基づき、再編を予定している支所で地区懇談会などで協議を重ね、組合員の理解を得ながら再編計画を進めていく方針だ。

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