JA紀南広報誌

2010年12月号p30-03

おしどり夫婦  

今もミカン栽培の主力  

田辺市稲成町 山下 昭八郎さん、勝美さん

■昭八郎さん 大阪で勤めていたが、昭和30年に父親から「戻ってきてほしい」と言われ、地元に戻ってきて就農した。自分が主力の時はミカン栽培一本で経営してきたので、息子に後を譲って梅もある中、今でもミカンは任されている。
 釣りが何よりの趣味で、今年のJA釣り大会ではハゲ部門で1位をとった。
 これから体が徐々に弱ってくるだろうが、健康を維持するような働き方をし、無理せず趣味を楽しみながら農業をしたい。

■勝美さん 結婚して52年、主人の後についてよく働きました。農業を後悔したことはなく、夫婦二人三脚で働き、遊びに行く時も一緒でした。
 菜園での野菜作りに力を入れ、採れた農産物を人にあげることが楽しみです。今年はおいしいサトイモができました。
 毎日息子夫婦や孫と一緒にご飯を食べることに幸せを感じ、良い家族に囲まれ感謝しています。   (稲成支所管内)

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