JA紀南広報誌

2010年12月号p17-01

整枝作業を重点的に!  

豆類栽培講習会開く
とんだ管内の豆生産者  

豆類の栽培を詳しく説明(JAとんだ支所で)

【富田川営農室】JA富田川営農室は10月4日、JAとんだ支所と東ふれあいセンターにとんだ支所管内の豆生産者14人を集めて豆類の栽培講習会を開いた。ウスイエンドウや一寸ソラマメの性状や誘引方法、整枝などを説明し、高品質な豆づくりを呼びかけた。
 阪井正道営農指導員が講師を務め、ウスイエンドウの栽培ポイントを中心に解説。中でも整枝作業は重点的に説明し、整枝をすることにより、日が当たってさやが大きくなって収穫や選別が楽になる、風通しが良くなって病気の発生を抑えられるなど期待できる効果を伝えた。
 阪井指導員は「整枝は最も重要な作業の一つ。遅れてもいいので必ず行ってほしい。ウスイは日照を好むので、一日中日当たりが良好な園地を選ぶこと」と話した。
 このほか、ウスイエンドウ、一寸ソラマメなどの豆類は連作障害が発生しやすいため、連作をしないよう注意を促した。
(白浜地区広報委員・巨海千都佳)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional