JA紀南広報誌

2010年10月号p32-02

つれもていこ~よ その45  

みなべ町うめ振興館  

 うめ振興館は、南高梅誕生の地であり梅の郷「みなべ町」の顔として、多くの人々の交流ポイントとなり、全国に情報発信する拠点施設です。梅の歴史や特徴を、映像や音声で楽しく学ぶことができるだけでなく、町の歴史や文化財を知ることができます。
◎梅資料ゾーン(2階)
 「うめ」を人物・歴史・文学・サイエンス・環境・雑学など、さまざまな視点でとらえた展示ゾーンです。年中満開の梅園をご覧いただける「南部梅林」のパノラマ、梅干しの科学と神秘の謎を解くサイエンスゾーンなど分かりやすく展示解説しています。
◎歴史ゾーン(1階)
 みなべ町が「うめ」と深い関わりを持つようになるのは近世に入ってからですが、その基礎となる農耕と人々の歴史には興味深いものがあります。日本最大級の銅鐸の出土や中世の山城など、和歌山県の歴史上、重要な位置にあったことが伺い知れます。
 その他にも、300品種を超えるといわれる梅花50種の紹介や、100年前に漬けられた梅干しの実物展示なども行なっています。
 開館時間は、展示室観覧が午前9時から午後5時まで、休館日は火曜日と年末で、入館料は無料。お問い合わせは、みなべ町うめ振興館(電話0739・74・3444)まで。

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