JA紀南広報誌

2010年10月号p22-02

地震による津波に備え  

2支所で防災訓練を実施  

負傷者を搬送する訓練(すさみ支所で)

 「防災の日」の9月1日、JA紀南は新庄支所とすさみ支所で防災訓練を行い、職員らは災害時における重要物の保管や負傷者の搬送、避難経路の確認などを行いました。
 訓練は、南海地震が発生して15分後に津波が来ることを想定したもの。職員らは支所長の指示に従い、迅速に被害を確認したり、外出中の職員の連絡をしたりした後、全員避難場所へと移動しました。途中、職員が負傷したという設定で、安全な場所へ搬送する訓練も行いました。
 山本治夫企画管理本部長は「頭で分かっているだけでなく、実際に体を動かす訓練が大事。災害時にはどのように行動すればよいのかが分かったと思う」と話した。
 たまたま新庄支所に居合わせた農家の樫山京平さんも訓練に参加。「災害はいつ起こるのか分からないので、避難訓練をやっておかないといけないと思った。よい経験になった」と感想を述べました。

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