JA紀南広報誌

2010年10月号p21-03

えいえい農  

収穫時期を分散し費用削減  

《田辺ブロック》 谷口 文治さん 田辺市稲成町(稲成支所管内)

 農業を始めたころは野菜のハウス栽培が主だったが、次第に梅やミカンの栽培を広げ、現在では複合経営となっている。
 ミカン栽培では糖度を乗せるためマルチ被覆に取り組んでおり、収穫量が安定するように半樹摘果も行っている。12月収穫を中心にしてきたが、今後は極早生や早生の早出しも行って収穫期を分散し、人件費などの費用を抑えたい。晩柑ではハウスの「せとか」に挑戦して2年目、質の高いものが出せるように育てたい。
 8月で生販委員長の任期が終わったので、釣りに行く時間が増えればと思う。

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