JA紀南広報誌

2010年10月号p20-03

数十年に一度だけ開花  

上富田でリュウゼツラン咲く  

国道の脇に咲いたリュウゼツランの花

 8月上旬、上富田町岩崎の国道42号線沿いの河川敷で、リュウゼツランが花を咲かせた。開花するまで数十年かかるとのことで、近隣住民などの間で話題になった。
 リュウゼツランは、一生に一度しか花が咲かないという単子葉植物。開花する年には勢いよく花茎を伸ばし、最終的には約5㍍以上に生長するという。
 リュウゼツランは国道からよく見える場所にあり、開花期間中は通行人らの目を引いた。近くに住む男性は「リュウゼツランは子種を残すらしいので、何年後かにはまた花が見られるのでは」と話していた。

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