JA紀南広報誌

2010年10月号p13-01

県内の盟友集い青年大会  

九州大大学院 佐藤氏の講演も  

佐藤氏の講演を聞く青年部員

 和歌山県農協青年部協議会は7月30日、紀伊田辺シティプラザホテルで平成22年度「JA和歌山県青年大会」を開き、県内JA青年部員による青年の主張や活動実績発表などがあった。
 県内JA青年部員が一堂に会す年1回の大会で、部員の提言や提案を通じて、活動強化や相互交流をはかるもの。今年は総勢104人が会場入りした。
 農業に対する考えや将来展望などを述べる「青年の主張」では4人が発表。JA紀南青年部からは山下慶之さん(中芳養支部)が大役を務めた。活動実績発表ではJA紀の里青年部が発表した。
 記念講演として九州大学大学院農学研究院の佐藤剛史氏が「人と自分を大切にする食」をテーマに、大学生が自分で弁当を作る「弁当の日」を設定した効果を説明。
 学生らは食材への興味が高まり、家族間の会話も増えたこと、自分たちで食材調達するキャンプを企画していることを例に挙げ、「教育でも食育でも、感動を与えることが大切だ」と話した。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional