JA紀南広報誌

2009年9月号p27-01

2008年9月号もくじ

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紀州備長炭の業績たたえ  

道の駅に記念碑を建立

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 備長炭の発祥地である田辺市秋津川では、地元の地域づくり団体が主体となって、道の駅「紀州備長炭記念公園」に記念碑を建立しました。7月20日には記念碑除幕式が行われ、関係者らが完成を祝いました。
 記念碑は、備長炭を生み出した先人の偉大な業績を末永く後世に語り継ぐとともに、技術の伝承を図ることを目的として建立されたもの。事業主体は秋津川集落協定推進委員会、秋津川振興会、秋津川歴史保存会。
 除幕式には地域住民や関係者など約50人が出席。来賓として訪れた田辺市の真砂充敏市長は「製炭業は文化の源であり、紀州備長炭は県の無形文化財にも指定されています。文化だけでなく、もう一度産業として見直され発展してほしい」と祝辞を述べました。
 秋津川振興会の大澤晃会長は「多くの皆さんの協力のおかげで、念願だった記念碑ができました」と感慨深げに話しました。
 紀州備長炭記念公園は、道の駅として平成9年7月20日に開園し、年間約8万人が立ち寄っています。園内の発見館にはこれまで23万人が訪れています。

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