JA紀南広報誌

2009年9月号p17-02

2008年9月号もくじ

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串本でイチジクの園地見学  

15人が「探検隊」に参加

ファーマーズマーケット「紀菜柑」

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JA紀南ファーマーズマーケット「紀菜柑」では8月2日、「イチジク園地探検隊」と銘打った見学会を開き、応募で集まった15人が串本町和深の赤坂寿穂さんの園地を訪れ、イチジク栽培の様子を見学した。
 消費者に農業現場を見てもらい、農業に対する理解を促進しようと、今年度から紀菜柑が「探検隊」ツアーを定期的に募集しているもの。これまで小菊やわさびの園地などで開催し、好評を得ている。
 この日のイチジク園では、赤坂さんが栽培方法などを説明。直売所への出荷については「実を完熟にして出荷ができるのがメリットだが、消費期限が少ないため適期を逃さないようにしている」と話した。
 参加者らは、赤坂さんに質問を投げかけながら、株の間隔や幹の高さ、実の堅さなどを熱心に見て回った。
 赤坂さんは「紀菜柑のこのような取り組みは、消費者との交流を深めたり、生産者であれば技術を情報交換できたりする良い機会だと思う。これを機にイチジクに興味を持ってくれたらうれしい」と話している。

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