JA紀南広報誌

2009年9月号p17-01

2008年9月号もくじ

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盆前にケイトウがピーク  

中京方面に5万本を出荷

すさみ支所管内

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【大辺路営農室】JAすさみ支所管内では、8月からケイトウの出荷が始まった。盆前にはピークを迎え、主に中京方面の市場に約5万本を出荷する見込みだ。
 ケイトウは串本地区での栽培が盛んだが、すさみでも7人が約20㌃の栽培に取り組んでいる。品種は「周防」で、鶏のトサカに似た赤色の花が咲くのが特長だ。
 生産者の一人、津村和彦さんはケイトウ栽培を始めて3年目。「今年は雨が多くて花の成育がいつもより前倒しになっていたが、どうにかお盆前の適期の収穫に合わせることができた」と言い、害虫に対する消毒にも気をつけたため、作柄は良い方だという。
 収穫されたケイトウは、農家が花の大きさや長さなど各階級に選別し、箱詰してJAへ出荷される。
(すさみ地区広報委員・津村周介)

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