JA紀南広報誌

2009年9月号p13-02

2008年9月号もくじ
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◆レタス

○定植の準備
 堆肥・元肥を施用し、できるだけ圃場の状態が良いときに整地、畝立てを行う。あわてて加湿土壌で耕起、定植などを行うと練り植えの状態となり、活着が悪く、その後の生育にも大きく影響を及ぼす。特に低温期に向かう作型では、初期生育が栽培の重要ポイントであるため、圃場準備は早めに行う。畝幅135㌢、株間30~35㌢、3条植えが好ましい。
 施肥は元肥全量施用とする。施肥量は表1を参考にするが、リン酸を低く抑え、コストを抑えたレタペレVなどの低コスト肥料もあるので圃場にあわせて活用しよう。

◆ブロッコリー

○定植準備・畝立て
 アブラナ科を連作すると根こぶ病が発生しやすくなる。連作園では根こぶ病抑制のため、石灰資材を早めに施用しておき、元肥施用後、畝幅120㌢に畝立てする。

○定植
 本葉5~7枚程度の苗を、株間30~40㌢、2条に植え付ける。定植本数は、10㌃当たり4500~5000本。

◆マメ類

 8月下旬から9月上旬までは抑制のマメ類の播種時期となる。
 マメ類は比較的安定した価格で販売されるので、立地条件や労力を考慮しながらぜひ取り組もう。
 (富田川営農室・阪本寛之)

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