JA紀南広報誌

2009年9月号p13-01

2008年9月号もくじ
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◆刈り取り適期

 刈り取り適期の目安は品種や天候等によって異なるが、籾の黄化率が85~90%になったことを確認してから刈り取る。
 出穂後の日数で判断する方法は、登熟期間の温度条件でその時期が左右されるが、およそ出穂後35日(積算気温900~1000度)が目安である。
 大雨や強風により倒伏が多くなると穂発芽が発生するので、速やかに排水するとともに刈り遅れないようにする。 また、風水害による不稔籾、白穂の多い圃場や枯れ上がりが大きい圃場は、特に登熟する籾の黄化程度を見て、刈り遅れないようにする。

◆収穫後の管理

 稲ワラの腐熟・分解促進に石灰窒素を10㌃当たり20㌔散布して耕起する。多年草雑草など残り草の多い水田は、ラウンドアップマックスロード100倍を散布する。
 (富田川営農室・阪本寛之)

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