JA紀南広報誌

2009年9月号p06-02

2008年9月号もくじ

紀州田辺うめ振興協議会が反省会  

名古屋で「梅みそ」好感触
全国45会場で加工講習会開く

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 JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は7月31日、営農生活本部ふれあいセンターで平成21年度梅加工講習会反省会を開いた。ジュースや梅干しのほか、梅みそが好評だった地域もあり、関係者は「加工の幅を広げることで需要アップにつながる」と次年度の取り組みに生かしたい考えだ。
 協議会の加工講習会は青梅の消費拡大を目的に、紀南栄養士グループらを消費地に派遣して、梅の加工方法を消費者らに教えるもの。今年は4月から7月にかけて、45会場、2657人を対象に開いた。
 反省会には紀南栄養士グループ、秋津川振興会、JA・田辺市職員ら15人が出席。講師を務めた栄養士らが講習会の感触を述べた。
 店のバイヤーや消費者を対象に講習会を行った中、全国で料理教室を展開する「ベターホーム協会」が主催し大阪梅田で行った梅干し作り体験では、2500円の受講料が必要だったにもかかわらず応募者が殺到したという報告があった。
 また名古屋では、地元の八丁味噌と梅を使った梅みその試食が主婦層から好評で、「年代に応じた加工方法を伝授することが大事」との声があった。
 JAからは、「梅宣伝隊」の活動結果について、27店舗に職員らを派遣したことを伝えた。

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