JA紀南広報誌

2009年7月号p32-01

2008年7月号もくじ

画像の説明

~その30~ 島ノ瀬ダム  

画像の説明

みなべ町の山間部に位置する東神野川には、1991年に完成した島ノ瀬ダムがあります。農業用水を貯留し、干ばつ被害の防止をはかるなど、地域に豊かな水を供給しています。
 堤高44・5㍍、堤頂長131・5㍍のダム周辺では、ダムを管理する水土里ネット南紀用水や地元住民によって、美しい景観を保とうと丹精込めて環境手入れがされています。春になればダム周辺に植えられている約800本のソメイヨシノが満開の花を咲かせ、訪れた人々を魅了します。
 さらに、4月上旬からこどもの日までの期間、ダム上空に張られた長さ150㍍のワイヤーに、約70匹の鯉のぼりが掲げられます。春風を浴びながら優雅に大空を泳ぐ鯉のぼりと、見頃を迎えたサクラとの共演を楽しむこともできます。
 ほかにも、初夏の新緑は人々を癒しの空間へと迎え入れ、寒冬には辺り一面雪化粧した景観が姿を現します。ダム周辺の小川では、ホタル観賞も堪能できます。
 島ノ瀬ダムは季節ごとに表情を変え、四季折々の風景を楽しむことができ、心身の疲れを癒す安らぎの場としても最適です。
 詳しくは、水土里ネット南紀用水(0739・74・3325)までお問い合わせください。
(JAみなべいなみ発信)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional