JA紀南広報誌

2009年7月号p26-02

2008年7月号もくじ

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いつ迄も心も体も頭も健康でありたい望みをのせて  

 上富田ブロックの活動で健康を考えたクッキング教室を何度も開いてくださり、楽しく参加しています。ほかにも、クッキングフェスタ、クリーン作戦をかねた熊野古道ウォーク、いつも心に残る講演会、ママリンピックなど、いろんな行事が盛りだくさんです。
 Aコープアピアに併設している「ふれあい市」では、減農薬の新鮮な野菜がいっぱいで、消費者の私たちにとっては本当にうれしく思います。
 私は70歳を越えていますが、まだまだ元気でいたい望みをいっぱい持っています。私自身は今まで病気もせず元気に過ごしてきました。
 この間、心の健康にカゲを落としているといえば、大切な主人と娘を失ったことです。生前、大の仲良しだった主人と娘は、1年の違いで共に肺炎で亡くしました。
 あれからもう20年。私の心のどこかで2人はいつも生きています。夢で会える2人は若くてきれいなままです。
 私も21歳で結婚した頃は40㌔だった体重が、今はビックリ58㌔。スポーツをしていなかったらどうなったでしょう。郵便局で17年も事務をしていたときは少しも太らなかったのに、朝来に来て空気も水も良かったのでしょう。少しずつふくらみました。
 婦人会でバレーボールを始めました。近くの旧小学校のグラウンドで夕方皆んなで楽しいひとときを過ごすようになりました。グラウンドでしかも裸足。優勝などした時の写真を見ると皆んな裸足です。今思えば笑い話ですね。
 バレー時代は長く、県民総体が毎年開かれていて、何年だったか選手宣誓が私にまわってきたのです。県事務局の方が、宣誓の文言を作ってくださったのですが、それがとても長い文章で…。必死に覚えたことを思い出します。
 大会前日、選手宣誓のリハーサルをしたのですが、当日になると、人の数と和歌山県の各市町村旗に囲まれ、テレビカメラがこちらを向いているしビクビクものでした。でも、間違わずに言えて良かった。いい思い出の一つです。
 その後ジャズダンスを始め、かれこれ25年になりました。毎週いい汗かいていますが、体重は変わりません。(なんでかなあ)健康であればいいとあきらめています。
 最近では、ヒップホップなどテンポの速い曲になると、ヒラメキが鈍くなり練習の努力が必要になってきています。頭の健康が少し壊れてきたのかな、でもここで脱落するわけにはいきません。
 キッズジャズのかわいい子どもたち90人から、いっぱい元気になるパワーを週3回の練習でもらっているのです。水曜日は幼稚園と保育所、月曜日は小学校低学年、木曜日は高学年と分かれて、公民館で練習をしています。
 毎回、子どもたちの笑顔を待つときの楽しさは言葉では表せません。元気いっぱいの子どもを教える先生はとても大変だと思います。しかし、事務局の私は子どもたちからの力をもらい、楽しい時間を過ごさせてもらっています。
 ある日、5年生の子が「赤木さん58歳ぐらい」と突然聞いてきました。私が「エー!?」と言うと、「そしたら57歳」。私は本当のことを言えずに「まあ、そのくらいかな…」と言うと、子どもたちは「うんうん」とうなずいていました。悪かったかなあ、本当のことを言えなくて……。
 心の健康といえば、ストレスを貯めないことと、たまにはトキメキも必要かなあと勝手に思っています。私にとってトキメキとは、大好きなサッカーでしょうか。特に、日本代表の中村俊輔選手の大ファンであります。自宅の居間は、中村選手の写真でいっぱいです。怪我や不調の時は落ちこみ、好調の時は私の心も晴々とうれしくなります。
 トキメキを持ち、大好きなスポーツをしながら、とにかく健康でかわいらしく年老いていきたいと願っています。

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