JA紀南広報誌

2009年7月号p17-01

2008年7月号もくじ

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農薬による生育を比較水稲で4年目の試験栽培  

青年部万呂支部

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【三栖谷営農室】「地域の参考となる米の栽培方法を確立できれば」と青年部万呂支部(桑原天久支部長)では毎年水稲の試験栽培を行っている。今年は農薬による効果の比較試験にチャレンジする。
 支部活動の一環として水稲の試験栽培を始めて4年目。過去には布マルチや紙マルチを使用した直播き栽培や、品種別での栽培による生育、食味の違いなどを比較する試験も行ってきた。
 今年は5月10日、部員9人が田辺市上万呂の水田20㌃で田植えを行った。品種はこれまでの試験で最も食味が良好だったコシヒカリを採用。今後、除草剤をはじめ、数種類の農薬を使い分けながら効果を比較していく予定だ。
 桑原支部長は「万呂地区では米作りをしている農家が多いので、安全・安心でおいしいお米を基本に、参考になる栽培方法を見出せればと思う」と話している。
 8月下旬に稲刈りを行い、その後「紀菜柑」で販売する予定。

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