JA紀南広報誌

2009年1月号p33-02

2009年1月号もくじ

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地域のお年寄りとふれあい
わら草履と縄作りを体験  

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 田辺市芳養町の大坊小学校(清多選校長)は11月12日、地元の大坊団栗老人会「白楽会」のお年寄りらの手ほどきで、わら草履作りと縄作りを体験しました。
 同校のふるさと学習の一環で、地域の人々の生き方を学ぼうと毎年行っているもの。低学年が縄作りに、高学年はわら草履にそれぞれ挑戦しました。
 縄作りでは、お年寄りから丁寧な説明や実演を受けて、児童らは稲わらをねじりながら上手に編んでいました。一方のわら草履作りは難しかったため、時間内に完成させる児童は少なかったですが、お年寄りからのアドバイスで熱心に編み上げていました。
 縄作りを体験した3年生の西中沙紀さんは「手先が疲れましたが、縄がだんだん長くなっていくのが楽しい」と話していました。
 清多校長は「地域のお年寄りとふれあいながら体験ができ、子どもたちが学んでいくことは大事なこと」と話していました。

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