JA紀南広報誌

2009年1月号p25-03

2009年1月号もくじ

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■先日、自分の不注意で足を捻挫してしまい、約2週間、松葉杖での生活を送るハメになった。その間、同僚や家族には、とても迷惑をかけてしまった。それと同時に、片足が不自由になると、こんなに不便になるんだなあとしみじみ思った。特に、行く先々でのバリアフリーの無さには正直驚いた。少しの段差さえ越えるのも困難で、松葉杖のまま立ち止まって「どうやって越えよう」と考え込んだほど。中でも最も苦痛だったのが、自宅マンションの3階までの階段の上り下り。今ではようやく自立歩行ができるようになり、仕事も家事も何とかまわるまで回復してきたが、普段当たり前のように生活していては、あまり感じることのないバリアフリーの大切さを、身をもって知った〝貴重な〟期間になった。(坂本)

■2003年の合併以降、JAの広報担当者として密かな「夢」を抱いていた。それは、管内に住むタレントのイーデス・ハンソンさんに本誌へ登場してもらうこと。6年目を迎え、ついに新年号の特集として実現した。それだけで満足感があったのだが、実はそれからが大変…。テーマの設定から、日程調整、準備物など東京のプロダクションとコンタクトを取りながら奔走する毎日。迎えた取材当日、高ぶる緊張感を抑えるも、カメラを構える手が少し震えているのが分かった。独特のオーラと上品さを併せ持つ一方、気さくな方で関西弁を流ちょうに話すハンソンさん。対談は無事成功、編集も何とか間に合いカメラブレもなかった。小さな夢は達成できた。ホッと一息つける今は助走の期間。丑年の幕開けとともに次の目標へ「モー・ダッシュ」だ。(竹内)

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