JA紀南広報誌

2008年10月号p13-2

2008年10月号もくじ
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◆病害虫防除

○アブラムシ
 新梢や葉裏に成虫が現れ増殖する。多発すると若葉では葉が内側に向かって縮れ、新梢の伸長が悪くなり、すす病を誘発し葉が黒くなる。年間十数回発生し、風通しの悪い環境では特に多いため、枝葉の間をすかせよう。薬剤はオルトラン水和剤(1000~1500倍・発生初期・5回以内)、またはモスピラン水溶剤(4000倍・発生初期・5回以内)等で防除する。

○ヨトウムシ類
 主に幼虫で越冬するが、気温が5度以上あれば生育を続ける。年間の発生回数が多い上、幼虫から成虫まで生育する。薬剤はアファーム乳剤(1000倍・発生初期・5回以内)、またはノーモルト乳剤(2000倍・発生初期・2回以内)などで防除する。 (大辺路営農室・佐藤健一)

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