JA紀南広報誌

2006年1月号p38-02

2006年1月号もくじ

まちかどトピックス  

年末「火元に注意を!」あけぼので恒例の夜回り  

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 田辺市のあけぼの町内会の女性たちでつくる「あけぼの婦人防火クラブ」(梅本啓子部長、部員23人)は、12月に防火啓発のための夜回りを行った。
 19年前からの年末恒例の行事で今回は5日から15日にかけて土・日を除く9日間行った。2年前からは町内会員にもなっている田辺工業高等学校から寮生らも活動に参加している。
 13日は法被姿の防火クラブのメンバー、寮生、町内会役員ら約30人が関西電力田辺営業所前に集合し、午後9時から2班に分かれ1時間かけて町内を回った。
 今回は近年にない厳しい寒さだったが、メンバーはめげない。「火の元に十分注意してください。火の用心!」と拍子木を打ちながら連日民家に呼びかけた。
 初回から参加する西やす子さんは「1晩で6000歩余り歩きます。若い人も来てくれてうれしいし、住民に『ご苦労さま』と声をかけられると励みになります」と笑顔で話していた。初めて夜回りをしたという寮生からは「地域のために少しでも役に立ちたい」との声が聞かれた。

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