JA紀南広報誌

2006年1月号p33-01

2006年1月号もくじ

村のおしどり夫婦  

仕事を生きがいに 楠本 仙蔵さん 靜子さん  

画像の説明

仙蔵さん 昭和25年から40年間、製材所に勤めながら農業も営んできた。農業をしていた父親から田んぼ2反を譲ってもらい、自分たちが食べる米を作り始めたが、勤めていることもあり、米栽培しかできなかった。
 昭和60年に頸椎の手術を受け、神奈川県にある伊勢原協同病院で7カ月間入院した時は、全身が動かず歯がゆい思いをしたが、遠く離れている家族のことが何より心配で不安だった。
 退院後2カ月で職場復帰できたので、今でも治療していただいた先生に感謝している。それからは風邪もひくことなく健康だ。今は米のほか、ダイコン作りに励んでいる。近所の人と和気あいあいと話をしながらの仕事を生きがいに思っている。
 靜子さん 結婚して45年間、今までけんかすることなく仲良くやって来ました。お父さんの退職後10年間、毎年近所の友だち夫婦と出掛けた旅行が思い出に残っています。これからもお互いに労り合い、力を合わせ仲良く仕事を続けたいと思っています。また、どこか旅行に行きたいですね。(日置支所管内)

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