JA紀南広報誌

2006年1月号p26-02

2006年1月号もくじ

直売所集め新鮮朝市広域の特産品をPR  

直売組織連絡協議会

画像の説明

 JA紀南直売組織連絡協議会(松田小夜子会長)は昨年12月10日、田辺から串本までのJA直売所を一堂に集めた「新鮮朝市」を田辺市稲成町のAコープいなり店で開き、広域の特産品を田辺の消費者にPRした。直売所の会員にとっては、JAの直売仲間の商品作りや値決めを見て自店の運営に生かす研修の場として一役買った。
 JA紀南は管内に8つの直売組織があり10カ所に直売所を設けている。店舗の形態も常設店舗3、Aコープ内常設コーナー5、臨時店舗2とさまざまだ。合計の出荷会員数は1000人で平成16年度の販売高は約3億5000万円。
 Aコープの入口付近で開いた朝市には、農産物や加工品計4000点が勢ぞろいし、各直売所の代表者ら33人が声を上げた。
 直売所ごと幅4㍍の台に並べた商品は、野菜や果実、花などの定番的な商品の他、たくあん、緑茶、つるし柿、さんま寿司、いか飯、いも餅、ケーキと管内各地の特色が存分に出ていた。
 来店客は、各直売所を回り、新鮮さと顔の見える安心さに値段の手頃さも手伝って次々と買っていた。
 最も遠方の串本「なんたん市」の会員は「管内にいろんな直売所があることを知ってもらう機会になった。私たちもさらに品ぞろえや品質を充実させる。刺激になった」と話していた。

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