JA紀南広報誌

2006年1月号p21-04

2006年1月号もくじ

組織ニュース  

生販連協・部会の動き
花きの湿式輸送は常識化
●花き部会カスミソウ分科会(12月6日、とんだ支所、委員3人・職員9人)
 田辺地区が取り組んでいるカスミソウの湿式輸送(バケット水活け輸送)のとんだ・上富田など管内全体での拡大実施を協議した。
 JAからは、カスミソウの輸送方法の現状を「ほぼ全国的に産地は湿式輸送に切り替わっており、市場も常識化している」との市場見解があることを伝えた。
 未実施の地区の委員は、湿式輸送の必要性は理解する中、荷受体制や費用・労力面での意見があり、田辺地区の委員が輸送バケットの「花ダルマ」を使って作業の容易性を実演した。

湿式輸送を今春試験的に

●花き部会トルコ分科会(12月9日、とんだ支所、委員4人、職員7人)
 花き部会が11月に行った市場視察の結果を報告した。花きの湿式輸送は、市場側は「やって当たり前の時代」と考えており、市場到着時の花の状態が良く、評価されていると説明。トルコギキョウへの湿式輸送は、今年春から試験的に取り組むこととした。

梅干し対策強化へ要望

●生販連協(12月13日、上富田事業所、委員18人・役職員37人)
 JAから、梅干し消費拡大運動への生販・部会組織の協力に対してお礼を述べ、梅干しタル販売予約の概算金支払制度の創設と申込み受付けについて報告した。
 梅干しの流通が停滞する中、委員からは、消費地での営業努力の強化と平成18
年産販売に向けての対応策を組織で早急に検討するよう要望があった。
 このほか、1月から始まる春夏期肥料・農薬予約運動への参加と営農地区懇談会への出席について、生販・組織として積極的に取り組むことを決定した。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional