JA紀南広報誌

2006年1月号p21-03

2006年1月号もくじ

ミカン狩りに224人本場の味を観光客にPR  

受入農家の協力も大きく  

 ミカン狩りは〝梅もぎ〟に次ぐJA紀南の体験型観光だが、今シーズンも昨年10月から11月まで田辺市内のミカン園で観光客を受け入れ、期間中、4回で224人が旬を迎えた本場の甘みに舌鼓を打った。
 11月8日にはJA甲賀郡(滋賀県)のツアー一行を芳養町のミカン園で出迎えた。同JAがつくっている「味覚友の会」の水口地区の109人。ミカン栽培のない地方の方々だ。
 一行は田辺・白浜を一望できる絶景、団栗地区の坂本英隆さんのミカン園に入った。多くが40~60代の女性で園内は日頃と違う雰囲気となった。
 食べ放題にお土産1㌔付き。営農指導員においしい実の選び方を聞き、「ホント~う、小さめの実の方が甘いのネ」と、皮をむいて口にしては納得顔だった。
 JA紀南は近年、梅、ミカン、花などの特産品の生産現場にツアー客を積極的に受け入れている。受入農家の紀南産物PRへの理解と協力も活動の支えだ。

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