JA紀南広報誌

2006年1月号p21-01

2006年1月号もくじ

給食に地元農産物を!  

JA紀南が田辺市に要請

 田辺市内の小中学校の学校給食が平成19年9月から全面実施となるのを受け、JA紀南は12月15日、中家徹組合長が田辺市役所を訪れ、給食での地元農産物の使用についての要請を真砂充敏田辺市長と愛須恒藏教育長に行った。
 市役所で中家組合長は昨年7月に成立した食育基本法を取り上げ、「新鮮で安心な地元の農産物を給食に使っていただくとで、子どもたちの食への関心の高まりと、健全育成に役立つと考えている」と真砂市長らに理解を求めた。
 真砂市長は納入価格や量の確保などの課題もクリアしなければいけないとしたうえで「できるだけ地元産の物を取り入れるよう検討していきたい」と話した。
 なお、JA紀南管内の学校給食での地元農産物の使用は、すでにJAを通じた地元産米を白浜町に供給、串本町ではJA直売所の「なんたん市」から農産物を提供しており好評を得ている。

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