JA紀南広報誌

2005年8月号p20-03

2005年8月号もくじ

ケイトウ圃場と直売所徳島への視察に28人  

串本ケイトウ・なんたん市部会  

画像の説明

 【大辺路営農室】串本地区のケイトウ部会(前田清子部会長)となんたん市部会(赤埴満夫部会長)は7月25日から26日にかけて、両部会から28人が参加して、徳島県のJA徳島市とJAあなんのケイトウ圃場や直売所を視察した。
 JA徳島市が運営する「まるなん直売所」では、生産者代表から農産物の種類や値決めなどの説明を受け、店内では出荷物の陳列や包装の仕方を見た。
 参加者は野菜や加工品など出荷物の種類と量の多さに感心。「気候的に串本と変わらないので、うちもさまざまな農産物に挑戦できそう」「種類と量を多くし夕方まで商品が切れないよう工夫したい」と話していた。
 ケイトウ産地であるJAあなんでは、一面赤く色づいた圃場を見学した。阿南農業支援センターの前川主査からはこの地域のケイトウの生産の現状、JAあなん田中販売課長からは規格や販売先の説明があった。
 耕作面積が大きいにもかかわらず品質の均一化を徹底しており、参加者らは「自分たちも見習わなければ」と気を引き締めていた。
 両部会とも「他県の取り組みを見て参考になった」と話しており、今後も部会の生産や販売に生かしてくれると期待する。

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