JA紀南広報誌

2005年4月号p30-5

2005年4月号もくじ

支部レター  

家の光大会に参加して  

白浜ブロック白浜支部
眞鍋 早苗
長い間、名前だけの会員でした。地区役員をさせていただくようになり、仕事をしていることもあり、少しずつ女性会活動に参加させてもらっています。
 今回、家の光大会に参加して、初めて手話に挑戦しました。まったく初めての経験で、練習の時もなるべく目立たないように後の方でやっていました。なのに本番は最前列、最悪です。でも今さら後戻りできません。やるしかないのです。
 心臓バクバク、頭真っ白になったらどうしよう。でも人間やればできるもの。皆んなでやれば怖くないでしょうか。割とスムーズに終了。やれやれ良かった。
 席に戻ると、見ていてくれた方々が「良かったよ。よく揃ってたで」と声をかけてくださり、仕方なしに参加した私も気持ちの良い達成感を味わうことができました。
 また、講演された音楽療法士の高本恭子先生のパワフルで信念のある生き方に感動しました。
 音楽療法には前々から少し興味を持っており、癒しの効果があることは知っていましたが、こんなにも人に力を与え、安らぎを与えるものだということを改めて知ったように思います。高本先生が書いた「心の扉が開くとき」は、ぜひ読んでみようと思います。
 私も家事をしている時などに歌を口ずさみますが、体調の悪い時は歌えません。先生のお話を聞きながら、数年前の更年期の真っただ中の頃は、歌を歌うどころか聴きたいとも思わなかったことを思い起こしました。やはり心が病んでいたのでしょうか?
 同世代の先生の生き方に触れ、私なりに無理せずマイペースで、女性会や地域とかかわっていければと思っています。

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