JA紀南広報誌

2004年9月号p29-04

支部レター
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母や恩師の教えから田辺ブロック東部支部

濱岡 治子
私が住んでいる神子浜では、昭和44年に田辺市農協東部婦人部が発足し、私も少し遅れて部員となりました。
 当地はほとんど兼業農家で、私たちも同じでした。農業に関しては、何も分からないまま主人に教えられて、水稲、ミカン、ブドウ、梅などを作り、最初はきつかっただけの農作業も収穫によって大きな喜びを知ることができました。
 また、母から「一生続けられる職業を持つように」と言われて、看護の資格を取得しました。この資格のおかげで農協の検診のお手伝いもさせていただくことができました。
 職場や家庭で起きるストレスに対しては、週に1回「謡い」を諸先輩方に教えていただいています。これは中学時代に恩師から「趣味はもっておいたほうがいい」と教えられ、何かないかと思って始めたものです。職場や家庭で起きるストレスに対しては、この趣味で解消してきました。
 もう少し若かった頃には、綱引き大会に出場していました。部員のご主人方に相手をしていただいた綱引きの練習も思い出の一つです。
 JA紀南女性会となったいま、会員の親睦を図るための遠足に行ったり、地区の盆踊りでは手作りの仮装をし、伝統の亀踊りを披露しています。また、一部の会員さんたちによる朝市も続けています。
 今後は年相応に、できる範囲でいろいろとご指導をいただきながら、JA女性組織綱領の一つでも実践できればと思っています。

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