JA紀南広報誌

2004年9月号p14-02

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梅干しに関心高く!学生らに魅力を紹介
同志社生協で梅加工講習


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  JA紀南と京都の同志社生活協同組合は、7月26日、同志社大学京田辺キャンパスで「梅加工講習会」を開き、参加者らは「南高」を使ったさまざまな梅の加工方法に興味を示した。
 健康食品である梅の効能や加工方法を、消費者に幅広く知ってもらおうと双方の協力で企画したもの。
 講習会には、学生や生協関係者ら40人が参加。講師はJA紀南の坂本守営農本部長(常務)が務め、梅産業の歴史や現状を説明し、梅酒、梅ジュース、梅干しの作り方を実演した。
 参加者は、甘酸っぱい香りのする青梅を手にとり、青い物、黄色みをおびた物などに選別し、熟度に合った用途の梅加工に挑戦した。
 JAの梅干しの試食も好評で、質問も梅干しに集中。「カビが生えないようにするにはどうすればいいの」「塩分を下げる方法は」「熟度の見分け方は」といった質問が多数寄せられた。
 JAではこれに先立ち6月に、学生、生協関係者らを田辺市に招き梅の園地や加工場の見学を行った。「梅に対する見方が変わった」という学生も多いと言い、同生協では今後、梅干しを使った料理を学生と開発したり、JAと連携して梅のPRに努めたいとしている。

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