JA紀南広報誌

2004年7月号p27-03

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トックリみたいな巣



新庄のスモモ園で発見

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 北山明廣さんが6月14日、スモモ園で枝にくっついた奇妙な巣を発見。「このような巣は初めだ」と新庄支所に持ち込んだ。
 巣は枝先にぶら下がるようにくっつき、トックリを逆さにしたような形。職員や支所に訪れた組合員も「トックリバチにしては大きい。何のだろう」と首をかしげた。
 田辺市稲成町のふるさと自然公園センターによると、これはコガタスズメバチの初期の巣で、トックリのような状態は女王バチが単独で作る段階だという。この後、仲間を徐々に増やして巣を大きくし、最終的にだ円形になるとのこと。
 同地区はこの時期、梅、スモモの最盛期。農家、JAとも慌ただしい中、ほっとひと息つく話題となったが、後日訪れた台風でスモモ落果などの被害が出た。

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