JA紀南広報誌

2004年7月号p17-01

「和歌山が近い存在に」  

JA紀南にお礼の手紙届く梅料理受賞の山岸さんから  


画像の説明

  紀州田辺うめ振興協議会(会長=脇中孝田辺市長)が開いた梅料理コンテスト「梅うまいもんグランプリ2004in紀州田辺」で準グランプリ(作品=オレンジ風味の紅茶梅)に輝いた山岸智子さんから、このほどJA紀南にお礼の手紙が届いた。表彰式のため息子さんと2人で田辺市を訪れ、梅もぎや梅酒、梅ジュース作りなども体験された山岸さん。初めての和歌山の感想や、紀州梅に対する想いを綴られた手紙(要旨)を紹介します。


 「過日は〝梅うまいもんグランプリ〟にご招待いただきありがとうございました。電話をいただいたときからその日を楽しみにし、初めて訪れる和歌山の地にドキドキしながら東京をあとにしました。
 田辺市ののどかな街並みを見下ろしながら、最高級品の南高梅をもいだり、梅酒、梅ジュース作りを楽しみました。また、大勢の関係者の方々と備長炭でのバーベキューに舌鼓を打ちながら会話も弾み、とても楽しくステキなひとときを過ごさせていただき、私も息子も大感激でした。
 翌日の表彰式も、田辺の皆さまが一生懸命梅の生産やPRに取り組んでいる様子や、皆さんが力を合わせて梅酒の漬け込みをするなど、ユニークで心温まる一コマもあり、感動的なイベントでした。
 こういう素晴らしい機会に巡り会え、たいへんうれしく思っています。29日に初めて和歌山に訪れたわけですが、帰る時には、実家、または親戚のような、とても近い存在の和歌山となっていました。
 家に帰ると、さっそくその日の夜、いただいた南高梅で「20歳になったら飲もうね」と、14歳の息子とともに梅酒を作りました。あと6年後、息子はどのように成長しているのか、また梅酒はどんなにおいしいお酒になっているのかと、それぞれ楽しみです。
 応募を通じてこのような素晴らしいご縁がありましたことをうれしく思います。これからは東京からJA紀南・田辺の梅のPRをさせていただくことはもちろんですが、梅に関わる皆様方にエールを送り続けていきたいと思います。
 表彰式の時、皆んなで漬けた申年の梅酒が12年後に素晴らしいお酒となっていますようにお祈りいたします。この度は本当にありがとうございました」
 なお、山岸さんには、JA紀南と田辺市が東京渋谷で6月に催した青梅の催事にも足を運んでいただき、職員と一緒に紀南の梅の販売PRをしていただきました。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional