JA紀南広報誌

2004年5月号p25-01

画像の説明

世界で評価される梅酒
神戸の白鶴酒造を視察 稲成生産販売員会
【秋津谷営農室】


画像の説明

稲成生産販売員会(竹中敏人委員長)は4月14日、梅生産者64人が参加して神戸市灘区にある白鶴酒造株式会社の視察研修を実施、大手酒造メーカーの梅酒製造工程や施設を見学した。
 JA紀南は、古くから梅酒用の青梅「古城」の出荷先として白鶴酒造と取り引がきあり、昨年は45㌧を出荷した。今年度は50㌧の出荷を予定している。
 白鶴酒造の担当者からは同社の梅酒について「白鶴・梅酒は2001年にベルギーで開かれた世界的な食品コンクール『モンドセレクション』で金賞に輝いた」との説明があった。
 生産者に対しては「梅酒の原料となる梅の確保に毎年苦労する。紀南産の梅は大きくてきれいなのが特長であり、今年もぜひ高品質の梅を生産してほしい」との要望があった。
 また、一行は、同社が昔使っていた酒造用の道具の資料展示館、梅酒の製造ラインなどを見学した。
(秋津谷営農室)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional