JA紀南広報誌

2004年5月号p21-02

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スモモ
◆病害虫防除
○灰星病
 スモモの灰星病は成熟期になるつれ発生が多くなり、長雨で感染が拡がり発生が増大するため適期防除に努めよう。
 6月上旬にソルダムの灰星病の防除として、バイコラール水和剤の2000倍(7日前まで・3回以内)を散布する。6月下旬のブランコット・ソルダムの灰星病防除には、ロブラール水和剤1500倍(前日まで・3回以内)、またはアンビルフロアブル1000倍(前日まで・2回以内)を散布する。
○シンクイムシ
 シンクイムシの防除はスカウトフロアブルの2000倍(前日まで・3回以内)を散布する。

◆大石早生の収穫
 6月は「大石早生」の収穫時期となる。季節感あふれる商材であり、短期間で収穫を終えるが、市場・消費者の評価を高めるためにも適期収穫に努めよう。

◆お礼肥
 スモモのお礼肥は収穫後の樹勢回復、新梢の充実、養分の蓄積を目的に収穫終了後に施用する。「大石早生」では10㌃当たりFTE入り粒状梅すもも配合を100㌔、または有機化成特A805を100㌔施用する。
(秋津谷営農室)

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