JA紀南広報誌

2004年3月号p25-04

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山あいに一目30万本
田辺梅林の観梅賑わう
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 一目30万本と言われる紀州田辺梅林(田辺市上芳養)では、2月下旬から開花のピークを迎えた。
 田辺梅林は、傾斜地に梅が植わった山あいの梅林の風情が人気。「大蛇峰」と呼ばれる標高400㍍の尾根からは、梅畑が眼下に広がり、遠方には太平洋の水平線が見える。
 今年の花は、2月に入って寒気が続き、雨が少なかったため、平年より約2週間遅れ。下旬からの満開期を中心に多くの観梅客が訪れ、花を横目に宴会を催すグループ、記念写真を撮る家族連れなどで賑わった。
 期間中、梅林内では、紀州田辺観梅協会(石神会長)による冷凍の「南高」を使った梅ジュースづくり、地場野菜の販売、スタンプラリーが催された。22日の「梅の日」には、野点や邦楽の演奏、JA紀南による餅投げがあった。

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