JA紀南広報誌

2004年12月号p08-03

2004年12月号もくじ

田辺地区  

第17回農林水産業まつり
目当ての新鮮野菜に長い列
採りたてのミカンにも舌鼓  

        
田辺市とJA紀南など農林漁業関係団体による「第17回田辺市農林水産業まつり」が11月14日、同市目良の田辺市民球場と武道館で開かれ、来場市民ら約2万人が地元の主幹である第一次産業にふれあった。
  
 JA紀南は今年も、ミカン狩り体験、梅の種飛ばし大会、ジャンケン大会、ミカン・梅干し等の即売のイベントを担当。さらに青年部による模擬店、女性会の梅うどんや農産物販売コーナーも大盛況だった。
 また今年は、はるばる青森県のJA津軽みなみ青年部の3人がまつりに参加。JA紀南の青年部員と協力して、旬を迎えたリンゴ計1㌧をPR販売した。
 野菜の高値が続く中、JAなどの農産物販売コーナーは例年以上に関心が集中。長い列ができ、目当ての新鮮な野菜を買い求める女性らで賑わった。
 毎年人気のあるミカン狩りは、芳養町のミカン園で実施。約40人の子どもたちが園内に散らばり、日当たりが良く小さめの果実を選んで、袋いっぱいに詰め込むとともに、採りたての味覚に笑顔を浮かべていた。
 武道館で開いた農産物品評会には、ミカンや野菜、花、加工品など801点の出品があり、稲成の東和宏さんら10人が特別賞に選ばれた。展示後の即売にも、高品質な農産物を手に入れようと大勢の人が訪れた。

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