JA紀南広報誌

2004年11月号p30-01

2004年11月号もくじ

クアハウスの  

【第18回】

熱いお風呂に注意!  

 11月に入り朝晩の寒さも本格的になってきました。こんな季節はゆったりと温泉にでも入ってリラックスしたいものです。
 さて、皆さんは日頃、どれくらいの温度でお風呂に入っていますか。42度以上を高温浴と言いますが、高温浴の場合、血圧は大きく変動し、血液は凝縮されて粘り気を増し、血管障害を起こしやすくなります。
 また、長時間入っておけませんので、体が芯から温まらず、温泉の場合も温泉成分の作用を受ける時間が短くなり効用が減ります。
 40度前後を微温浴と言いますが、その40度以下の少しぬるめの湯に15分くらいゆったりと入るのが、体に負担が少なくリラックスできるでしょう。
 参考まで、クアハウスのバーデゾーンの浴槽で一番温度が高いのは、全身・半身浴の42度で、低いのは寝湯の36度です。圧注、気泡、アロマ、トゴール浴は38~39度ぐらいです。

有酸素運動で成人病予防  

 エアロビクスとは長時間に渡ってたくさんの酸素を体に取り入れながら行う運動のことで、これを「有酸素運動」と言います。
 私たちが生きているということは、酸素と栄養分を取り込み、炭酸ガスと老廃器物を排出しているということですから、酸素をうまく取り込み、体のすみずみまで運ぶ機能は、健康の源であり、病気を予防するキーポイントになります。
 現在、健康上の大きな問題になっている成人病。その原因の大部分は、心肺機能に集約されます。ですから、生活の中で心肺機能を高める運動を継続することは、成人病の予防・治療にも有効という訳です。
 酸素を取り込む能力を高め、心臓の働きを活発にし、血行をよくする運動がエアロビクスで、歩行、ランニング、自転車こぎ、縄跳びなどがあります。

宿泊施設付温泉保養館
西牟婁郡白浜町3102
電話=0739ー42ー4175

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