JA紀南広報誌

2004年10月号p26-00

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串本に「なんたん市」

102人でJA直売組織設立 Aコープで 10月オープン

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 JA紀南は9月16日、地元農産物の直売組織として串本地区に「なんたん市部会」を新設しました。管内8つめの直売組織の誕生で、10月8日にはAコープくしもと店内に直売所をオープンします。
 なんたん市部会のメンバーは102人。16日の設立総会では、部会の規約や出荷規定を決定。役員として、部会長に赤埴満夫さん、副部会長には白野哲也さん、吉岡信和さんを選任しました。
 JAの直売所運営は、地元産の野菜や果実、花きなどの生産振興と農家所得の向上、地域の消費者との地産地消によるふれあいが目的。直売組織が未設置だった串本地区では、新JA発足から1年経った今年度から設立準備を進めてきました。
 赤埴部会長は「串本は規模の小さい農家が多い中、以前から直売所設置を希望する声が強かった。合併のおかげでAコープ店内に売り場を開けるようになり皆んな喜んでいる。試行錯誤しながらのスタートとなるが、消費者ニーズを把握しながら、早く立派な直売所になるようがんばり、地域農業の活性化につなげたい」と話しています。

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