JA紀南広報誌

2003.4.16p

農作業  

画像の説明画像の説明画像の説明


 梅は青梅出荷時期を控え、小梅や「古城」の病害虫防除はすでに4月で切り上げており、「南高」については5月が防除の最終段階となるが、くれぐれも農薬は安全使用基準を遵守しよう。また出荷前に生産者からは栽培履歴を提出していただくため記入漏れのないよう点検しておく。ミカンは表年で今年は全国的な生産調整事業が予定される。特に紀南の完熟ミカン園は隔年結果が激しい傾向であり、事業の有無にかかわらず隔年結果の是正対策が産地の重要課題となる。摘果剤を効果的に使用し、計画的な全摘果や半樹摘果などの対策に取り組もう。

農作業の連載開始にあたって  

 田辺・西牟婁9JAが広域合併したことにより新JA管内で生産される農産物も多様になった。このため本誌では、基幹作目であるかんきつ類、梅、スモモ、水稲について毎月の農作業の手引きを掲載する。花き、野菜類、その他品目は、それぞれの時期に重点的な農作業解説を掲載していく計画だ。また本誌掲載だけでなく、JA紀南のホームページでも積極的に産地の情報を発信して消費者に公開することにより、JA紀南の産地の信頼性を高めていきたい。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional