JA紀南広報誌

2003年9月号p26-04

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ちびっ子力士が真剣勝負
田辺市芳養ですもう大会


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 田辺市芳養地区の納涼ちびっこ角力(すもう)大会が8月24日、同市芳養町の芳養児童公園で開かれ、保育所・幼稚園児18人と小中学生49人が参加した。
 子どもの健康を願い、芳養小学校区の住民の交流を深めるため実施している夏の恒例行事で今年で26回目を迎えた。主催は同大会実行委員会(松田俊宏委員長)。
 取り組み前には健康祈願の土俵入りがあり、上半身裸で白い回しを締めた廣畑春都くん(5カ月)が、行司の竹中一馬さんに抱かれて土俵に上がり、観客から大きな拍手が送られた。
 小学生の部は、トーナメントと3人抜きで競われ、半袖シャツ、半ズボン姿で回しの代わりにベルトを締めたちびっこ力士らが熱戦を繰り広げた。
 両者譲らず手に汗握る一進一退の攻防に、土俵の周囲からは「がんばれ」「負けるな」といった声援が飛び交った。また、勝負が決まったり、豪快な技が繰り出されるたびに会場からひときわ大きな歓声が上がった。
 5・6年生の部で優勝した芳養小学校6年生の小山将広くんは「今まで負けていた相手に勝っての優勝はうれしい。初優勝はいい思い出になった」と満面に笑みを浮かべていた。

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