JA紀南広報誌

2003年9月号p08-02

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梅ずし
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 「梅は紀州の調味料」と自信たっぷりに話すのは、中辺路町野中の和食レストラン「いっぽう杉」の坂本充子さん。今回は鮮やかな淡紅色がきれいな「梅ずし」の紹介です。
 「梅ずし」は、見た目の美しさもさることながら、ほのかな梅の香りがし、酸っぱさを抑えている味が魅力。味を知ってほしいと来店者への試食サービスも行っています。
 原料にはJA紀南の梅を使用しており、「常に安定した高品質の梅が必要でした。梅肉であっても、果肉が豊富で口当たりの良い紀州梅が一番でしょう」と地元産の梅干しに太鼓判を押しています。
 また、家庭で気軽に利用できるよう「梅ずしの素」(450円・税込み)も店頭販売しています。白ご飯に混ぜるだけで、手巻き、ちらし、細巻き寿司等にアレンジして、手軽に梅ずしを味わえます。
 坂本さんが代表を務める「ウメトロフーズ」では、さまざまな料理に応用できる「梅トロ」も開発。全国村おこし物産展で中小企業庁長官賞を受賞するなど、梅へのこだわりは人一倍です。
 「梅は日本人に合う食品。梅離れがないよう、子どもにも梅の味を知ってほしいとの一心で梅ずし、梅トロを作りました。ぜひご賞味いただきたいです」と話しています。
 お問い合わせ=和食レストラン「いっぽう杉」(西牟婁郡中辺路町野中934―1、電話0739・65・0556)
(第8回全国梅サミット・田辺飲食業組合加盟店の梅料理出品作品から)

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