JA紀南広報誌

2003年9月号p02-02

近畿大会は惜しくも2位  

青年部活動発表で紀南・山根さん


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 平成15年度「近畿地区農協青壮年部組織幹部研修会」が8月27・28の両日、大阪市の大阪リバーサイドホテルで開催された。和歌山県代表として活動実績発表に出場したJA紀南青年部の山根紳さん(上富田支部)は、最優秀賞を逃したものの大きな大会で地元青年部の思いを堂々と語った。
 山根さんが発表したテーマは「合併から生まれたコラボレーション」。JA合併をきっかけにした支部間交流による青年部全体の活性化への期待感や、ずっと続けてきた学童への農業体験学習支援など、青年部活動で地域を活性化させたいとの気持ちを熱く語った。
 会場にはJA紀南青年部から、小谷真一部長をはじめ本部役員など11人が応援に駆けつけ、壇上の山根さんを見守った。
 審査の結果、最優秀賞は「しってまっか~環境保全型農業をめざして~」をテーマに、20年間にわたってチップ堆肥の生産・販売を行ってきた、と実績発表した大阪代表が輝いた。
 大会終了後、紀南の一行は、発表の反省や今後の青年部の取り組みについて話し合った。今回のように、いつ人前で発表する機会が訪れても万全に話せるよう、「総会や会議で各支部の実績発表などを随時開催して、自分や青年部の気持ちをアピールする機会を多く持とう」との意見が出た。
 今後の活動面では「支部間の交流をもっと深めるべき」「あいまいでなく成長の形が見えるよう、普段から実のある活動に取り組もう」との意見が出た。
 今回、最優秀賞は逃したが、他府県の発表を聞いていると、いろいろ参考になることが多く、実りのある
大会だった。JA紀南青年部も全国に恥じない活動を行っていきたいとあらためて感じた。

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