JA紀南広報誌

2003年8月号p17-01

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高齢者福祉の知識を
職員に介護事業研修会
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 職員が高齢者福祉事業の基本知識を持とうと、JA紀南では7月14日、本所営農生活本部ふれあいセンターで「介護保険事業研修会」を開催、田辺ブロックの職員とJAヘルパーら83人が参加しました。
 平成12年の介護保険制度開始と同時に、旧JA紀南ではヘルパー派遣による訪問介護事業を開始、さらに1年後には居宅介護支援事業も始め、ケアマネージャーによる総合的な介護相談窓口体制を整えています。現在は福祉課を事務局として田辺市を中心に介護事業を展開しています。
 研修会では、講師のJA和歌山中央会地域振興部の山本佳則氏が高齢化社会の現状やJA介護事業の必要性などを説明。「県内7JAが介護事業に取り組む中、内容的にJA間の格差が大きい。要因は『なぜJAが高齢者福祉事業に取り組むのか』という役職員の認識の度合いが違うからだ」と指摘しました。
 また今後の介護相談窓口としての在り方について「JAの窓口は親切か、職員に信頼と安心感がありチームワークがとれているか、職員はきちっと組合員に事業の橋渡しができているかを再確認してほしい」と呼びかけました。

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